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アッピルコーナー
ストーリーやキャラクターを紹介するよ！ ざっくりとね！
案内役はメルメとセラティヤさんです。彼らもまた登場人物のひとりとひとり。
Text
お題（意味深台詞な20のお題）で描くファンタジーストーリー（最初期稿）
最終更新2005年って書いてあったツライ
- 01「忘れないで・・・・その名前を」
- 02「お前が迷う時、俺を呼べ」
- 03「僕は最初から何も持っていない」
- 04「その痛みだけが真実だよ」
- 05「無意味で無価値でくだらない」
- 06「君は夢を見過ぎたんだ」
- 07「これは、自分で決めたことだから」
- 08「善良な母よ。悲しむことはない」
- 09「お前は求めるか？世界の変革を」
- 10「名前なんて記号に過ぎない」
- 11「偶然は、必然よりも強い奇跡だよ」
- 12「いつか知る、その全てを」
- 13「だって光はそこにあるのだから」
- 14「この世界で、貴方だけが私に近い」
- 15「君が答えなくても構わないんだ」
- 16「何気ない言葉が人を傷つけるんだね」
- 17「似合わないよ、そんな顔」
- 18「必ずその手を掴むから」
- 19「この日が来ることは分かっていた」
- 20「運命とは諦める為のいい訳だ」
星姫記〜凶星の獣姫〜（第二稿）
奥付に2007年って書いてあったがそんなことよりサブタイトルがキツイ
- 一夜・森の民
- 二夜・手掛かりの青年
- 三夜・再会の魔術師
- 四夜・魔術師との約束
- 五夜・少女の決意
- 六夜・精霊女王
- 七夜・錬命の師
- 八夜・凶星よりの死者
- 九夜・世界の王の末裔
- 十夜・叡智の精霊
- 終夜・獣の耳を持つ少女
他関連作品
- 【300字SS】絵心
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偉大なる魔術師と魔術を学ぶ青年のやりとり - 【テキレボアンソロ】あの日のふたり
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ずうっとずうっと昔の話。
魔術の祖を喚び出したのは、かつて精霊王であった美しい青年